作業時間の記録が続かない人へ ── 無理なく計測を習慣にするコツ
時間記録は続けてこそ意味があります。記録が面倒で挫折しないための、タイマー中心のシンプルな運用方法を紹介します。
Freelogue編集部
作業時間の記録は、始めるのは簡単でも続けるのが難しい習慣です。しかし記録が途切れると、案件ごとの実質時給も採算も計算できなくなります。ここでは無理なく続けるためのコツを紹介します。
続かない原因は「入力の手間」
記録が挫折する最大の理由は、あとからまとめて思い出して入力する手間です。「昨日の午後は何時間だっけ」と記憶をたどる作業は面倒で、やがて記録そのものをやめてしまいます。
タイマーで「その場で記録」に変える
おすすめは、作業を始めるときにタイマーを回し、終わったら止めるだけの運用です。記憶に頼らず、実際にかけた時間がそのまま残ります。
- 作業開始と同時にタイマーを押す
- 中断したら止める、再開したらまた押す
- 案件を切り替えるときに付け替える
この3つを守るだけで、記録の精度は大きく上がります。
記録し忘れた分は手入力で補う
タイマーを押し忘れる日もあります。そのときは後から手動で作業時間を追加すれば十分です。完璧を目指すより、続けることを優先しましょう。
まとめて過去分を移行したいとき
これまで別の方法で記録していた時間があるなら、CSV でまとめて取り込めます。
Freelogue のタイマーの使い方はグローバルタイマーで作業を計測する、手入力は作業時間を手動で入力する、一括取り込みはCSV で作業時間を取り込むを参考にしてください。
まず1週間、タイマーを回すことから始めてみてください。数字が積み上がると、記録が楽しくなってきます。